埼玉県・藤田さんのレポートです。
タックル:
ULTIMA-MM/ステラ1000HGS/PE0.1号+F0.5号
修羅UL/ヴァンキッシュC2000S/E0.35号+F0.5号
ヒットルアー:
M2(0.6&0.8g) チェイサー0.6g ファクター0.9g
メビゼロ0.9g エスクラ各種 ジャークラン 表層系プラグなど
もうそろそろナイターが始まる頃なのに、池の感じを把握していないのは不味いと思い、
FPB迦葉山に移動して、午後券で釣行してきました。
発券後、急いでPEをひっくり返し、表層用のタックルを準備しました。
状況確認も兼ねていたので、チョコチョコ移動しながら、魚の着き方を見ながら反応を
探っていきました。
スプーンだけで探り切れる感じでは有りませんでしたが、クランク・ミノー+αを使えば、
適度に反応は、得られる感じでした。
底の反応も探ってみましたが、触りはチョコチョコ有りましたが、やり続けるよりは、
表層寄りを探った方が良さそうに思えたので、深追いはしませんでした。
夕方になると、魚が給餌モードになるようで、彼方此方でナブラが発生し始めました。
その感じの釣りは、ソコソコ出来るので、M2(0.8g)・メビゼロ0.9gで広範囲に
探って、コンスタントに反応を得て、終了としました。