
埼玉県・藤田さんのレポートです。
タックル:
修羅L-TZ/ヴァンキッシュC2000S/E0.4号+F0.6号
修羅UL/ステラ1000S/E0.3号+F0.4号
森羅MH/ステラ1000HGS/PE0.2号+F0.6号
ヒットルアー:
MIU1.4&2.8g PAL2.5&1.6g ファクター各種
マートー1 M2(0.8&0.6g) クランクなど
日曜日は、友人に誘われたので、GFC中ノ沢に行って、一日券で釣行してきました。
朝一は、MIU1.4gから探ってみましたが、寒さも緩んで魚が程々に動いていたようで、
数色ローテで、カウントを刻みつつ探ったところ、表層~底寄りまで、どの層でも当たって
くる感じで、適度に反応を得る事が出来ました。
どの層でも反応が有ったのが、逆に判断を鈍らせ、色々ローテして反応は得られるものの、
続いて当たるパターンには辿り着かず、単発ヒット多めに留まってしまいました。
放流が行われ、放流ローテで探ってみましたが、放流魚も比較的早めに泳層が散ってしまったようで、
連発は余り無く、色々ローテして、程々に反応を得るに留まってしまいました。
通常活性に戻ってしまうと、午前のパターンに戻ってしまった感じで、クランクも織り交ぜつつ
色々ローテして、中間層を丁寧に探って、反応を拾う釣りとなってしまいました。