
埼玉県・藤田さんのレポートです。
釣行日時:2/10
釣行場所:群馬フィッシングセンター中ノ沢
タックル:
修羅UL/TDイグニス改/E0.35号+F1.5lb
ULTIMA-C/ツインパワー1000S/F2lb
ULTIMA-B/ヴァンキッシュ1000S/F1.5lb
修羅L/ステラ1000S/PE0.2号+F0.6号
ヒットルアー:
MIU2.8&2.2g PAL2.5&1.6g FIX2.5&1.3&0.7g
メビウス1.2g ボトム系プラグなど
一昨日の釣りで満足いていたので、前夜の雪の影響は、ほぼ無いのは分かっていましたが、
のんびり出発して朝二くらいにGFC中ノ沢に到着し、一日券で釣行してきました。
開始時、巻こうかな?と思いましたが、最近底の反応が良い事が多いので、メビウスの底の釣りから開始です。
思ったとおりの反応で、開始早々から安定して反応を得る事が出来ました。
程無くして、放流が行われたので、放流ローテで反応を探る事にしました。
MIU2.8g→同2.2gとローテしたところで、魚の回遊が浮いた気がしたので、
PAL2.5g→FIX2.5gとローテして、カウントを刻みつつ探ったところ、
良い感じのペースで反応を得る事が出来ました。
お昼休憩後、底の釣りに戻ろうかな?と思っていると、「今ぐらいの活性ならMIU2.2gのローテで、
まだ反応が得られるはずだよ。」と、フォレストの長谷川君に言われたので、セカンド~サードのローテで
反応を探ってみる事にしました。
結果から言うと、丁寧に探れば程々に当たるし、自分のいい加減なフック管理も分からされました。
金系のスプーンは確り針交換してますが、続くローテのスプーンは反応が追い切れない事が多いので、
初期状態のまま、もしくは使いっぱなしで保管されていた感じで・・・折角掛けても、ポロリ連発で
何とかキャッチするまでに、結構時間を費やしてしまいました。
MIUチャレンジが終わってからは、FIX1.3&0.7gの巻きと、メビウスの底の釣りで
反応を探って、終了の時間となりました。