埼玉県・藤田さんのレポートです。
タックル：
森羅ＭＨ/ヴァンキッシュＣ２０００Ｓ/Ｅ０．５号＋Ｆ０．６号
修羅ＵＬ/ヴァンキッシュＣ２０００Ｓ/Ｅ０．４号＋Ｆ２ｌｂ
ヒットルアー：
メビウス１．９＆１．２ｇ メビゼロ０．９ｇ ファクター１．２＆０．９ｇ
フィックス０．７ｇ Ｍ２(０．６＆０．８ｇ) チェイサー０．６＆０．４ｇ
友人に「日曜日はベリーズですよ～」と誘われたので、一日券で釣行してきました。
いつもの感じで、底の探りから始めてみましたが、周りの友人を見る限りでは、巻いた方が良いようにも
思えましたが、一応試してみる事にしました。
色々動かし方を変えながら、メビウス～メビゼロとローテしつつ探ってみたところ、軽めでゆっくりの
誘いが聞きやすい感じで、メビウス１．２ｇ・メビゼロ０．９ｇで、適度に反応を得る事が出来ました。
池に日が入って暫らくすると、底寄りの反応の落ち着いてしまったので、巻きの釣りに移行しました。
周りの友人に巻きの感じを聞くと、前日放流の活性残りも、有る程度反応した後で、もう軽量スプーンで・・・
との事だったので、ファクター０．９ｇ・フィックス０．７ｇで反応を探ってみる事にしました。
ファクター０．９ｇでカウントを刻む釣りが、池の状況に合っていたようで、ポツポツと反応を
得る事が出来ました。
当たりの出方が弱くなったところで、Ｍ２・チェイサーにローテして、更にゆっくり丁寧に探って、
反応を得ていきました。
途中に、生簀からの放流も行われましたが、探り方を大きく外してしまったようで・・・周りの友人は
適度に釣れている感じでしたが、自分はポツポツと反応を得るに留まってしまいました。
放流の効果が落ち着いてからは、Ｍ２・チェイサーの巻きの釣りと、メビゼロ・Ｍ２の底の釣りに
チョコッとプラグの釣りを織り交ぜつつ探って、反応を得ていきました。
