群馬フィッシングセンター中ノ沢

埼玉県・藤田さんのレポートです。

タックル:
修羅L-TZ/ヴァンキッシュC2000S/E0.4号+F2lb
ULTIMA-C/ヴァンキッシュC2000S/N3lb
ULTIMA-MM/TD-イグニス改/E0.35号+F1.5lb

ヒットルアー:
M2(0.6g) チェイサー0.4g MIU3.5&2.2g ファクター1.8g
PAL1.6g フィックス1.3&0.7gなど

日曜日は、GFC中ノ沢に行って、釣行してきました。
梅雨が明け、日差しも強く気温も高くなり、魚の活性も落ち着いてしまっている時間帯が長くなり、
開始から放流までは、軽量スプーンの表層引きで、ポツポツと反応を得るに留まってしまいました。
放流はそれなりに良かった感じで、MIU3.5g→同2.2g→PAL1.6g→ファクター1.8g
→フィックス1.3g→同0.7gとローテしたところ、コンスタントに反応を得る事が出来ました。
午前券のお客さんが抜けて、空きが目立つようになったタイミングで、数箇所移動してみましたが、
何処も然程差は無い感じで、表層を丁寧に探れば、ポツポツと反応を得られる感じでした。
表層系クランク・メタルバイブ等も試してみましたが、填まった感は無く、事故的に
反応を得るに留まってしまいました。

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