埼玉県・藤田さんのレポートです。
釣行日時：４/１４
釣行場所：群馬フィッシングセンター中之沢
タックル：
ＵＬＴＩＭＡ-Ｃ/ヴァンキッシュＣ２０００Ｓ/Ｎ３ｌｂ
ＵＬＴＩＭＡ-Ｂ/ヴァンキッシュ１０００Ｓ/Ｆ１．５ｌｂ
修羅ＵＬ/ヴァンキッシュ１０００Ｓ/Ｅ０．４号＋Ｆ１．５ｌｂ
ヒットルアー：
ＭＩＵ２．２ｇ ファクター各種 ＰＡＬ２．５＆１．６ｇ マートー２・３
フィックス１．３ｇ メビウス１．２ｇ メビゼロ０．９ｇ Ｍ２(０．６ｇ)
チェイサー０．６ｇ ダイブＤＲ 表層系クランクなど
今週も、ＧＦＣ中ノ沢に行って、一日券で釣行してきました。
開始時は、何処の層を引いても触りが出てしまう状況でしたが、ネット手前でポロッと落ちてしまう事が多く、
１匹目が遠かったので、早めに底の釣りに移行しました。
底の反応は、頗る良い状況で、メビウス１．２ｇのローテで、コンスタントに反応を得る事が出来ました。
メビウス～メビゼロとローテしたところで、放流が行われました。
ＭＩＵの１９年度カラーが届いていたので、ＭＩＵのカラーローテで引っ張り続けたかったのですが、
放流魚が既存の群れに馴染むのが、早かったようで、サイズを落としたスプーンの明る目のカラーで
カウントを丁寧に探る釣りに、早めに移行しました。
ある程度放流活性が落ち着いたところで、クランクの釣りに移行してみると、ダイブＤＲのスロー引きが、
当日の状況にガッチリ填まったようで、コンスタントに反応を得る事が出来ました。
ダイブの釣りで充分満足できたので、終了間際の時間帯は、軽量スプーンの表層引きで
適度に反応を得られたところで、終了としました。
