埼玉県・藤田さんのレポートです。
釣行日時:3/10
釣行場所:群馬フィッシングセンター中之沢
タックル:
ULTIMA-C/TDイグニス改/F2lb
修羅UL/TDイグニス改/E0.35号+F1.5lb
修羅L/セルテート改/PE0.2号+F2lb
ヒットルアー:
ファクター1.2&0.9g フィックス1.3&0.7g MIU2.2g
メビウス1.2g メビゼロ0.9g クローザー1.1g M2各種
チェイサー0.6g コラボクラピーM 表層系クランクなど
今週も、GFC中ノ沢に行って、一日券で釣行してきました。
開始時は、底の反応が気になりましたが、一応巻きから始めてみました。
ファクター1.2gで底寄りを探って、チョコチョコ反応が得られたので、タックルを持ち替え、
メビウスでの底の釣りに移行しました。
底の釣りは、安定の反応で、デジ巻きとバンプを織り交ぜつつ探ったところ、
良いペースで釣れるようになりました。
程よく反応を得ていると、放流が行われたので、放流魚の反応を探る事にしましたが、
当日の放流魚はいつもの感じとは全く違い、ひたすらローテをしてみましたが、
事故的にしか得られる反応は、有りませんでした。
ローテも終盤になり、フィックス1.3gに辿り着いたあたりで、池に馴染んだ放流魚の反応が、
得られるようになり始めました。
この頃になると、表層に見受けられる回遊も増え始め、その群れにも放流魚が混じっている感じで
浅めの層の反応も良くなり始めました。
お昼休憩を挟んでも、表層寄りの反応は良好な感じで、軽量スプーンの表層引きでも反応を
得られるようになっていました。
ライズが頻発する時間帯も有り、表層系プラグ等に反応が良かったりしました。
ここで、新しく発売となったコラボクラピーMも試してみましたが、適度に反応を得られる感じでした。
ただ、久々に表層引きで釣れるのが楽し過ぎて、軽量スプーンをローテしつつ探って、終了としました。