
埼玉県・藤田さんのレポートです。
釣行日時:1/27
釣行場所:群馬フィッシングセンター中之沢
タックル:
修羅UL/TDイグニス改/E0.35号+F1.5lb
ULTIMA-C/ツインパワー1000S/F2lb
ULTIMA-B/ヴァンキッシュ1000S/F1.5lb
修羅L/ステラ1000S/PE0.2号+F0.6号
ヒットルアー:
MIU2.2&2.8g ファクター各種
チェイサー1.2g FIX1.3&0.7g
メビウス1.2gメビゼロ0.9g ボトム系プラグなど
雪の影響で道路状況が心配だったので、少しだけ早めに家を出発し、釣り場に向かいました。
伊勢崎インター付近から薄ら凍結が気になる感じになったので、スリップに注意して、
ゆっくり安全運転でGFC中ノ沢に無事辿り着きました。
一日券を購入して、釣り場に薄ら積もった雪を軽く均してから、釣行を開始しました。
寒さの割には、ガイド凍結も然程気にならない感じかな?と思い始めましたが、巻きでチョコッと釣れて
回数投げるうちに、凍結が気になるようになったので、底の釣りに移行しました。
魚も底寄りに溜まっていたようで、安定して反応を得る事が出来ました。
日が差し込んで、凍結が気にならなくなったところで、巻きも試してみましたが、着底からの巻きで
適度に反応を得る事が出来ました。
放流も、当日の条件で放流の回遊が溜まり易い場所に当たったようで、結構長い時間、
放流効果を満喫する事が出来ました。
ただ、放流魚のスピードが余り速くなく、反転も余りしない感じだったので、途中からエステルタックルでの
感度に頼った釣りを展開する感じでした。
お昼休憩後も、残っている放流魚の反応を拾う感じ釣りが、暫らく続きました。
通常活性に戻ってからは、FIXの巻きとメビウス・メビゼロの底の釣りをローテしながら、
反応を得ていきました。