狩野川水系

埼玉県・サブローさんのレポートです。

用事があり伊豆に行くこととなり、帰る日を一日ずらして狩野川に行ってきました。
この場所は、2年前に何度も通った場所なので、アマゴのついているところもわかっています。
前日に降った雨の影響で水量はやや多め。
ルアーで狙うには、ちょうどいい水量でした。

去年もいちど訪れているので、厳しい釣りになるのは覚悟のうえです。
「あ〜やっぱりいない」
2年前の2度の台風直撃による影響は、まだ残っているようで魚影がほとんど確認できません。

とりあえずアピール力の高い輪舞で開始しましたが、過去に実績のあるポイントや
堤防下のプールにもアマゴはいません。
いくつか堤防を越えたところで、ようやく初ヒット!
慎重に寄せてネットに手をかけると
「あれ?ネットがない・・・」
どこかでネットを落としたらしく、ややパニックとなり無念にもバラしてしまいました。

魚影は確認することができたので、気を取り直して再開。
ここらあたりから展開が変わり、ほどなく2匹目のヒット!
ネットがないので、浅いところまで誘導してキャッチ。
5寸ほどのアマゴが釣れました。

MOOやMIUも使ってみましたが、アマゴがスレてなくキャストしたポイントにアマゴがいれば1投目でヒットします。
なんとかアマゴたちはいるようなので、水害や乱獲にあわなければ数年後には、魚影も回復しそうです。

が、ある堤防を越えてからは、まったく魚信もなくなりました。
あのアマゴたちは、越冬したアマゴでなく放流されたアマゴかもしれません。

そうこうしているうちに、岩魚ゾーンへ突入。
昨年は、わずかではありますが魚影はありましたが、今回は1匹も岩魚を確認することはできませんでした。
残っていた岩魚も餌釣りの人たちが持って帰ってしまったのでしょう。
この流れから完全に岩魚が消えてしまったかもしれません。
リリースって。やはり大切ですね。